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TIPS 総合型選抜の本質的な考え方・出願書類作成のヒント

前編をお読みいただきありがとうございます!
続いて、後編をお送りいたします。
最後には、よくある質問集【FAQ】も記載しています。合わせてご覧ください。

後編からアクセスいただいた方もありがとうございます。
お時間がありましたら、ぜひ解説者の紹介を先にお読みください。
Alternative Academy®︎代表・河合雄介の略歴と実績


慶應SFC AO入試を受験する前に
知っておいた方がいい、7つの視点【後編】


▼04|「SFCを志望する」と決めるのは、最後の選択肢

 「こういうことを(どこかで)勉強したい」。

だったら大学かな、こんな学部が合ってるかな。
→調べてみたけど、どこも惜しいんだよな。
→この志望校で本当に自分の4年間の研究計画はうまくいくだろうか。

この分野の視点も欲しいんだよな。
SFCだとあの分野の研究会や講座もあるじゃん。
違うアプローチでの研究もできるかもしれない…

「そうだ SFC、行こう」

 これが、慶應SFCを志望する場合の正しい流れです。
AO入試の場合は、「自分はこれまで、こんなことを自主的に活動してきた」から「こういうことを勉強したい」となるのが、本来の志望理由です。多くの受験生が、上記の順番を逆から進めている現状があります。

 間違っても、
早慶行きたいなー。
慶應の方がなんかいいなー。
SFCならAO入試あるから勉強しなくてもいいかなー。
実績どうしよう?
予備校のなんか証明書でるイベント参加したらいけるっぽい説ある??
なにを勉強したいって書いたらSFCにウケるかなー…

 こんな思考プロセスは本質的ではありませんし、面接で答えた時点で終了の合図です。
論外とまでは言いませんが、わざわざ遠回りをする志望理由を考えることになってしまいます。
当然、結果に結びつかない方が多いのです。

 「SFCなら何でも研究できるよ!」と、常套句のように入塾勧誘をする塾はたしかに多々あります。上記の流れを理解していただければ、論理構築の順番が最初から異なっていることに気づけるはずです。気づける人は、塾選びという「選択肢」の時点で一段階視座が高い状態にいるのです。周囲の甘い囁きに惑わされて安易にSFCを志望校にして夢を見るのではなく、熟考した上で「SFCに行きたい理由」を言語化していきましょう。それが総合型選抜における志望理由書の本質的アプローチです。

Alternative Academy®︎はその伴走相手、議論の壁打ち相手として、ベストパートナーになれる自負があります。
無料カウンセリングトライアルサポートで、ぜひ体験してみてください。


▼05|A4二枚の自由記述は「センスよりも視覚情報の設計」が大事

 「自由記述って、デザインのセンスないので苦手です」といった嘆きの言葉(と白紙)を、出願3日前になって初めて持参し、慌てる方々(河合が主担当ではない生徒)が「毎年」いらっしゃいました。

 それもそのはずで、「自由記述はセンスが出るゾ!」と指導する担当講師は、「自由記述の情緒的表現や論理的図解」まで添削してくれないからです。彼らは、「小論文」や「志望理由書」の添削のプロではあるのですが、「図解や視覚情報表現」のプロではないのです。

— こうした状況から、大手塾講師時代の河合雄介は、出願日の直前期は毎年「駆け込み寺」の如く自由記述難民を受け入れる日々が続いていました。気持ちは国境なき医師団のつもりで誠心誠意取り組みましたので、今では大変良い経験ができたと感謝をしております。

若かりし頃の河合雄介@ポートフォリオ作成講座
若かりし頃の河合雄介@ポートフォリオ作成講座

 さて、自由記述はその名の通り「自由に記述」できますので、文章表現で勝負したい方は、手書きでもタイピングでもいいので、小説や詩、エッセイなどをびっしり何千文字と書いても完成(と出願)はできます。あえてそのような表現を徹底し、「読ませる価値のある文章」で合格した受講生もいらっしゃいます。

 「自由記述は何文字まで書くのがベストですか?」という質問もよく聞かれるのですが、私の知る限り0文字〜5,000文字超と様々です。自由なので。「文字数」という定量的な縛りから自由になれる書類が自由記述のA4二枚です。題意をきちんと解釈しましょう。

 「1枚の画像は1000の言葉に相当する」ということわざがありますが、あながち間違っていません。ミネソタ大学の研究では、「人間の脳はテキストよりも視覚情報をおよそ6万倍も早く処理できる」といいます。

漫画『AKIRA』はその典型例だと思います。『環境情報学』の講座でも推薦図書として挙げられています。
視覚情報表現力は、SFCのAOでも一般でも、必須の能力としてぜひ試験導入していただきたいほどです。

 自由記述の場合、A4一枚あたり1000文字程度の情報量だと仮に考えると、これが二枚分で2000文字相当。文章の文字数上限と同じです。このように解釈したって「自由」ですし、「文章なんて書かずにイラストだけで表現したい!」とこだわるのも自由です。実際、後者の手法で合格した受講生も複数いらっしゃいます。科学的根拠なんて参考にならないことは多々あります。堅苦しい言語表現は2000文字でもできますから、少し気を楽にして楽しんで書類を作った方がいいんですよ。それくらいSFCは自由を、自由に提示していいキャンパスでもあるのです。

 このA4二枚の自由記述を作成するにあたり、問題は「読む人(審査をする大学の先生たち)が、『何分で、どれだけ内容を理解』してくれるか」です。自由記述とは、「A4二枚の中で、視覚情報を組み合わせて『共感を得るまでの時間をデザイン』すること」なのです。面白い課題ですよね、全大学・学部の総合型選抜が、そうしたらいいのに、と思います。

ちなみに、慶應SFCの大学院(政策・メディア研究科)の修士課程の出願書類は、合計するとA4十枚ほどの自由記述形式です。ただし、文章中心になりますが、図版・図解・写真の組合せが重要であることは変わりません。高いレベルでユニークな学生を求める大学院の入試で採用されている形式よりは、AO入試の出願書類はシンプルなんです。(その分、奥深さもあるのですが…)


 当アカデミーの慶應SFC特化【Sクラス】では、受講生限定で「歴代でも特に優秀な自由記述・任意提出資料」を、卒塾生のご厚意もあり教材として解説しております。現役のSFC生・院生や教員が驚愕した実例など、他塾でも類を見ない「ハイレベルな図解力や資料デザイン力を育成できる唯一の予備校」であることが、Alternative Academy®︎の最大の強みなのです。

 Alternative Academy®︎では、解説としてお見せできる「資料の質」が決定的に他塾と異なります。
資料コンサルタントとしても活躍する講師が、受験生の現状レベルを少しづつ丁寧に引き上げていくように指導をしています。大学生や大人が代理で制作する中途半端なクオリティではなく、トータルバランスで見たときに、受験生の個性や特徴が可視化される資料・ポートフォリオを「最適解」と考えて、サポートを徹底しているのです。

慶應SFC AO入試の自由記述・任意提出資料の優秀作品抜粋(ぼかし無しはSクラス受講生限定)
慶應SFC AO入試の自由記述・任意提出資料の優秀作品抜粋 (ぼかしの無い解説はSクラス受講生限定です)

S classだけでなく、映像講座《AlternaTV™︎》では、「視覚情報のデザイン」「(任意提出)資料作成講座」などを視聴・学習できます。現在は受講生限定で公開中ですが、もうじき映像講座だけを視聴したい方向けの月額プランも「再リリース」予定です。乞うご期待!


▼06|「任意」の提出資料が「必須」の理由

 2000文字やA4二枚で表現する「自己アピール」に、根拠や理由は提示できそうですか?

 生成AIの介入が前提の時代、大学の教員の方々も、「AIなのか大人の入れ知恵なのか、誰の思考で書いてるかはほとんど見分けるのが難しいし、信用できない」と口を揃えて課題を感じておられます。
そう、「口だけなら達者」ではなく「書くだけなら賢者」な志望理由書が簡単に書けてしまう時代なのです。

 だからこそ、その「裏付け」となる資料を「任意」に「提出」できる「資料」として用意する必要があるのです。それを、ポートフォリオと呼ぶ塾や学校が増えています。

Port+folioの語源から考察する、現代の受験に必要な視点
Port+folioの語源から考察する、現代の受験に必要な視点
自身/自信の「根(根底・根拠)」になる資料が本質な役割
自身/自信の「根(根底・根拠)」になる資料が本質な役割

 これを出さない理由はほとんどありません。「時間がないんです…」と言い訳する時間があるなら、一枚でも作成した方が、思考の整理や言語化の準備がしやすくなります。

 この任意提出資料、動画での提出も可能です。SFC、素晴らしい配慮です。今や映像編集スキルは義務教育で学ぶべき教養です。容量が少ないことだけが毎年悩ませるんですよね。だったら要領よくやりましょう。

 最大10種類まで提出(出願フォームにアップロード)できますが、密度の高い1、2種類だけに絞ってもいいですし、10種類全枠を使う戦略でも構いません。それも含めて「任意=自主的な判断」です!

法学部FIT入試の場合、A方式の別添資料が任意提出資料と同等の扱いです。
ただし、かなり条件(枚数上限や内容の指示など)が厳しいので、SFCと併願する方はご注意ください。
5枚しか出せなくなってしまったんです…泣


▼07|学力不足で「逆転合格したい」と思ってる時点で「後発組」です

 ここまで、慶應SFC AO入試の注意点をお伝えしてきましたが、私がもっとも伝えたいことは、最後のこの7つ目です。それは、「逆転合格」を夢見ている、つまり憧れている現状のままでは、合格が難しい入試であることを、受験生が自覚する必要があるということです。

 その前に、まず冷静に判断して欲しいのが、新年度期になると増殖する「SNS上の過剰広告」に釣られないマインドを持つことです。基本的な情報リテラシーは、慶應SFC受験でも必要な視点です。

 では、「逆転合格」の定義はなんでしょうか。
仮に、「偏差値の高い(有名な)大学に合格するべく合格できる」のが難しい人物像を定義してみましょう。「合格に到底届かない現状の学力・成績・偏差値とそれ以外に何もやってこなかった人」だとしたとき、大学教員の目線で考えれば「試験勉強じゃなくてもいいから、なんか熱中できる活動くらいしたらどうなの?」と正論が飛んできます。

 「頭の中ではビジョンを考えているんです」と話してくれる受験生はたくさんいます。Alternative Academy®︎の理念としては、「夢を持つこと」は全肯定しますが、行動を伴わなければ、それは単なる空想で終わってしまうのです。

 では、どうしたら「逆転」できるのかを真剣に考えてみましょう。
まず、これまでの高校生活を振り返った時に、何もしなかった自分を反省し、「学びの意欲」を向けられる「対象」を見つけてください。その「対象」について、情報を集めたり知識を蓄えたり、できれば現地現場/現物に触れてください。

 こういった探究する姿勢を継続・維持してください。その状態が1週間、1ヶ月と続き、意欲がより高まっている状態であれば、慶應SFCに限らず、総合型選抜の合格可能性は高まり、いわゆる「逆転合格」につながることは実際にあります。1ヶ月も続けられない人は、残念ですが現時点での慶應大進学は諦めてください。研究に向いていませんので、大学で苦労するだけです。

 なお、上記の「継続的な活動」を既にしており、「何らかの成果・実績」を挙げている受験生は、目立っていない子も含めてたくさんいます。こういうライバルと比較される入試であることを、理解しましょう。そう、「逆転」を目標にしている時点で、既に出遅れているのです。

 追いつき、追い越すにはそれなりの時間をかけるだけでは届かない可能性がありますので、速度のギアを一段も二段も上げるためには「探究活動/自主研究の質」を伴う必要があります。この「質」こそが総合型選抜の合格や、大学入学後に必要な基本中の基本である「学ぶ力」、すなわち「学力」です。

 受験業界などで言われる「学力」は、主要5教科の中で、不特定多数が同じ問題を解く形式でその力を「はかって」いるのであり、総合型選抜(や大学・就業)で求められる「学力」とは、決められた科目の決められた問題を解くだけでは「はかる」ことができないのです。

 だから、「総合的」に「能力」や「学ぶ力」を評価する入試が必要なのです。
これがAO入試(総合型選抜)の本質的な価値です。「自分の周りにはいないけど、いつか、どこかの誰かが評価してくれるはずの何かしらの行動」をしてきた人が、「その誰か」とマッチングできる入試なのです。

 受験生の皆さん、保護者・教員の方々、ご理解いただけたでしょうか。AO入試、特に難関大学の出願書類の準備や探究的な学習をする際、誤解や偏見のまま進める日々を送るのか。それとも、本質的な視点を持った上で推進していくのか。

 これだけの長文をお読みいただいた賢い皆様でしたら、今頃考え方が整理・精査されていますよね。皆様の出願が、少しでも質の高いものになることを期待しております!


 この記事を読んでくださった受験生・保護者・教員の皆様(と、指導に悩む同業他者の講師の方々*)にとって、出願日まで最も長く時間が残っている日は、今日です。

「慶應SFCの志望理由書って、他大学と同じ添削でいける?」
「自由記述って、何から書けばいいの?」
「任意提出資料って、出さなきゃいけないの?」

「え、自己アピールに基準があるの?」
「上位合格した先輩の出願書類一式をぜひ参考にしたいのですが…」

 様々なお悩みや心配事があるのは皆同じ。
 まずは一度、Alternative Academy®︎の無料カウンセリングを受けていただき、最適な準備や戦略を検討してみませんか。皆様の決断を先導&伴走&後押しできる準備を整え、サポートでお待ちしています!

※同業他社及びその所属講師・役員等への情報提供・アドバイスは、研修講座及びコンサルティング扱いとなり「有料」です。
※中学・高校への出張講座の事前相談は「無料」です。

Alternative Academy®︎
代表・河合雄介


受講相談・無料カウンセリング(30分/初回限定)はこちら
>> https://altrntv-acad.com/contact/

Alternative Academy®︎はクリエイティブでオルタナティブな学び方を徹底して伴走します
Alternative Academy®︎はクリエイティブでオルタナティブな学び方を徹底して伴走します

総合型選抜の塾をご検討中の方へ
Alternative Academy®︎の慶應SFC特化【S class】のご紹介

 慶應SFCに限らず、AO入試(総合型選抜)で合格する方の中には、塾や予備校に通わなかった方もいらっしゃいます。本来は、そのようなサポート校が不要な実力者たちが集うのが、理想のハイレベルなアカデミアなのだと思います。しかし、それが難しいとお悩みの方が多いのもまた事実です。そんな方々を支援したいと考え、Alternative Academy®︎を創業し、昨年法人設立をしました。

 Alternative Academy®︎では、「慶應SFC(や志望校)に合格する」ことを目的に設定せず、「入学後・卒業後にどう活躍できるか」のキャリアプラン構築からの支援を戦略的に行っています。

 そのため、「将来の夢迷子」な方は歓迎しますが、「とにかく慶應(や有名大学)ならどこでもいい」方はお断りをしております。大学の名前(ブランド)で選ぶような学歴コンプレックス思考だと、時代に置いていかれます。時代の先端を一緒に目指しましょう。

「慶應SFC(や志望校)で、自分が活躍するイメージを具現化したい」と少しでも思った方は、『慶應SFC特化 Sクラス』をご検討ください。出願や受験に悩みや不安がある方は、ぜひ無料相談の場で質問・相談をカジュアルにお聞かせください。

▼慶應SFC特化クラス【S class】https://www.alternativeacademy.jp/class/sfc


《模擬出願》
自力で書類を準備したい人向けに、本番レベルの指摘を提供

高校や通塾中の予備校の先生とは違った視点「セカンドオピニオン」から、新たな気づきやフィードバックが得られます。
https://www.alternativeacademy.jp/check


《出願日の6週間前から開始》
慶應SFC『特急』クラス

▼慶應SFC出願直前限定・特急クラス【X class】https://www.alternativeacademy.jp/class/sfcexpress
*出願日から6週以内のみ開始できる『短期集中の限定講座』です。

 


▼ 時期によって、「どのクラスを受講するか」相談したい方も、無料カウンセリング(30分/初回限定)をお申込みください
>> https://altrntv-acad.com/contact/


FAQ|よくあるご質問

Q1. 慶應SFCのAO入試では、どんな受験生が評価されていますか?

A.
 特別な実績や派手な活動よりも、「なぜそれに関心を持ち、どう考え続けてきたか」という思考のプロセスが重視されています。Sクラスでは、このプロセス(=途中式)を自分の言葉で説明できる思考を鍛えていますので、面接や入学後の研究、インターンシップ、就職活動などでも「再現性が高い」のです。

 知性というセンスを身につけることは、もっともリターンの大きい自己投資なんです。


Q2. まだ探究テーマが決まっていなくても受講できますか?

A.
 「受講開始時点」で「探究や研究テーマが決まっていなくても」問題ありません。
多くの受講生が「なんとなく好き、かも」や、「いまのところは***に関心がある」程度の状態からスタートしています。

 Sクラスでは、興味関心の対象範囲を広げ、本質的な課題発見に至るまで深く潜ります。「好き、を武器に変えていく」戦略や方法からサポートし、徐々にアカデミックな思考を身につけられるように、様々なワークシートと映像講座の解説を用意しております。


Q3. 志望理由書は、どのくらい添削してもらえますか?

A.
 Sクラスでは、単なる文章添削は最小限としており、模擬出願のチェックバックが2回含まれています。もちろん、10回分(各回75分=他塾平均50分の1.5倍!)のサポート内で添削・アドバイスも行いますが、受講開始すぐの時期は、答えの整理(添削)ではなく、途中式の構築方法の検証に時間を割くことを推奨しています。

 理由はいくつかありますが、過度な添削は「大人の入れ知恵」を超えて「代筆」になってしまうことや、「早期に2000文字相当の志望理由書を書かせない」ことを重要視しているからです。

 添削ではなく公式LINEを通した質問・相談は、受講生限定で24時間無制限で可能*です。ちなみに、返信は最速1分〜遅くても8時間以内にはお返ししております。令和の高校生は時間がタイトですからね。24〜48時間も待たせるのは、さすがに遅過ぎますよね。

 LINEのチャット形式ではありますが、「質問力」を鍛えることで思考力を強化する目的や、毎日の進捗報告・相談に利用される方もいらっしゃいます。語彙力がなくてもOKです、LINEなので。カジュアルに伴走するためには、日常使いのツールが最適ですね。


Q4. 慶應SFCの面接対策で、想定問答を覚える形式は有効ですか?

A.
 いいえ、そんな平成のやり方は意味も効果もほとんどありません。ロジカルシンキングの常識で考えても、一問一答の暗記など不要です。面接は「耳を鍛える」ことが効果的だからです。
Alternative Academy®︎の集計では、「暗記型の想定問答集」を「用意しなかった受験生」の方が、「用意した受験生」よりも慶應SFCなどの合格率が高いのです。

 特に、SFCの面接は、「良質な雑談」のような対話形式が中心です。
Sクラスでは、「万が一の想定外の質問」にも対応(即興的思考)できる言語化のトレーニングを徹底的に行います。まるでジムのように、脳(と耳と口)を鍛え上げます。

詳しくは【ロジカルコミュニケーション強化講座C class|VERBAL TRAINNING GYM】の動画をご覧ください。ボディメイク💪ブームの次は、ブレインメイク🧠の時代です。


 「喋るの得意なんで、自分、大丈夫っス」という自信のある方は、ぜひ一度こちらの「面接シミュレーション|vs. 批判的&高圧的面接官」をやってみてください。全問スムーズに回答できるなら、85%は「大丈夫」です。


Q5. 他の総合型選抜(AO・推薦入試対策)塾や大手予備校との違いは何ですか?

A.
 ▼00|解説者の紹介】でも記した通りの実績を持つ専門講師が担当すること映像講座も組合せて受講しやすいリーズナブルな価格帯(個別指導だけでは高額になってしまうことを考慮)、クリエイティブ全般・全域に造詣の深い実務経験者であることなどが主な違いです。

 また、大手塾にはできない小回りの利くサポート(深夜対応、出張・同伴対応、LINE相談・質問など)を用意しながらも、利益追求ではない企業理念であることから、ムダな人件費や高額な家賃、謎のオプション料金を徹底的にカット。物理的にも心理的にも「ポータブル」である働き方を11年実践してきた講師が創業したからこそ実現できたアカデミーです。

 特に、Sクラスは、合格のためのノウハウ提供ではなく、思考そのものを育てる設計に重点を置いているため、受験後も大学で使える観察力・分析力・思考力・表現力などが長期的に残ります。
大手塾が提示する「短期的な一過性のメリット」に「総額100万円以上の金額を支払う教育ビジネス」は、もはや時代に合っていないどころか、周回遅れなのです。

 Alternative Academy®︎では、無料相談・カウンセリングの場での強引な入塾(限定特典の付与など)を一切しておらず、他塾の無料相談・体験授業も受け、その上で比べていただくことを「推奨」しております。サポートの質、研究テーマ構築の視点などに自信があるからこそ、あえて「他塾と比較」していただきたいのです。


Q6. 保護者目線だと、どんな点がAlternative Academy®︎の価値や魅力ですか?

A.
 以前回答したこちらの記事も合わせてお読みいただきたいのですが、「表面的な受験対策」ではなく、お子さまが自分で(主体的かつ能動的に)考え、言葉にし、選択(決断)できる力を育てる点です。
早い方は、受講開始1週目から、出願前・面接前にかけて、行動の変化が表れます。
大学入学後はもちろん、卒業後、就職後、起業など様々な進路の選択肢を増やすこと(と決断すること)に直結します。

 現代の高校生や既卒生(大学生含む)の課題の一つに、「決断力不足」が挙げられます。
あらゆるものごとを自身で決められないのです。結果、なんでもかんでもAIのお友達に答えを求める「指示待ちの甘えん坊成人」が誕生します。好きな人への告白のタイミングすらも分からないんですから、行きたい大学や働きたい会社を選べないのも頷ける話です。

 決断力はメンタルの影響も受けますので、「考え方」を変える・鍛えること自体が心理的な長期投資ともいえます。それに見合うリターンも得られるのがAlternative Academy®︎の提供価値です。


Q7. 慶應SFC以外の大学・学部のAO入試にも対応できますか?

A.
 はい、もちろん対応できます。むしろ、SFC受験を途中で断念しても、あらゆる大学・学部の志望理由書・面接に応用できる視点と思考力をトレーニングで強化できます。

 Sクラスは、SFC出願を軸に設計されていますが、志望理由書の構造や面接対話力は他大学・他学部の総合型選抜にも応用可能です。個別サポートを数時間追加することで、併願校の出願はスムーズに対応できるのもAlternative Academy®︎の特徴です。ただし、「研究テーマ」が同じ方向であれば、の話です。

 昨年は、慶應SFC出願後に、3つの併願校(学部は全て異なる)に出願し、全て合格した受講生もおりまして、勝因は「研究テーマは同じで、学部は異なる」からです。

 異なるものごとや情報をどう結び、また別のものと「良い意味で都合よく」繋げていけるか
まるでDJのような思考法は、現代っ子向きなのかもしれませんね。


Q8. まずは何から始めればいいですか?

A.
 「まずは無料相談・説明会で、現在の状況や考えを整理するところから始めてください」とお伝えしたいところですが、その「指示待ちの姿勢」を改善しないことには、受講料分のリターンを得にくくなりますのでご注意ください。

 まずは、「何かしら興味のあることや好きなことについて熱く語れるお話」を見つけることです。
それも難しければ、別途個別サポートなどで助走前の準備体操のように、思考を柔軟にするサポートも可能です。その上で、Sクラスを受講する前に、いわゆる「壁打ち」をしてもいいですし、意見を求めていただいても構いません。大歓迎&大得意です。

 塾や予備校のセールストークを聞くだけの無料体験授業だと苦痛ですよね。せっかくの機会ですから、有意義にお使いください!
無理な勧誘や営業電話などは、当塾では一切しない主義です。安心してご相談いただけます。

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《他塾と併用したい方へ》
慶應FIT+SFCポートフォリオ講座【K class】のご紹介

慶應法学部FIT入試+SFC AO入試の自由記述形式書類作成講座

 「もう他の塾に入塾してしまいました…任意提出資料だけのサポートは難しいですか…?」
このような声にお応えしたいと思い、法人化と同時に『慶應FIT+SFCポートフォリオ講座【K class】』をリリースしました。

 K classでは、慶應法学部FIT入試を第一志望とする方の「自己推薦書」「別添資料」の論理構成や図解表現のサポートだけでなく、「SFC志望だけど、学校や他塾で志望理由書は見てもらっているから、それ以外の書類添削をして欲しい…」という方を快く受け入れ支援できる講座を準備いたしました。

▼慶應FIT+SFCポートフォリオ講座【K class】https://www.alternativeacademy.jp/class/portfolio

 「法学部なのにデザインって必要ですか?」と不安そうなご質問もいただくのですが、FIT入試の自己推薦書で特に役立つのは「ロジカルにデザインされた図解」です。
あらゆる戦略コンサルタントのプロ達も、この「図解」に苦戦している現状があります。

 文章や箇条書きをただ見栄えよくすることがデザインではありません。プロセスや変化の可視化を文字と図を用いて行うことで、「志願者の魅力を論理的にアピール」するのです。
就職活動の「自由記述形式」にも応用できる図解を、基本から丁寧にアドバイスします。

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